短いえんぴつ、あなたはどうしますか?
ただの書き残りとして捨ててしまうのでしょうか、
それとも何か特別な使い道を見つけることができるのでしょうか?
実は、その小さな鉛筆には、想像以上の可能性が秘められています。
この記事では、短いえんぴつを活用することで得られる意外なメリットと、
日常生活で役立つ9のユニークな使い道をご紹介します。
短いえんぴつがもたらす創造性の喜びと、その便利さを、ぜひ体験してください
ユニークな使い道9選
①アートの道具
個性的なインテリアが手軽に作れる。
オリジナルのアートワークで飾る楽しさ。
②ガーデニングの植物ラベル
自然に還る木製の鉛筆を使用し、エコフレンドリーな選択。
植物の名前を書いて、種類を識別しやすくする。
自然に優しい素材で、環境に配慮した選択。
③幼児の教育用具
小さな手にフィットし、書きやすい。
手先の器用さを養う。
創造力と学習意欲を刺激する。
④スマートフォンのスタイラス代わり
柔らかいゴムを先端につけることで、タッチスクリーン操作が可能。
画面を傷つけずに操作できる。
緊急時、手を怪我したときに役立つ代用品として。
⑤緊急時用品
防犯防災グッズとして確保しておく
⑥写真立ての装飾
写真立ての周りに短い鉛筆を貼り付けて、オリジナルのデザインを作成。
⑦宝物BOXのリメイク
100均の木箱に短い鉛筆を貼り付けて、個性的な宝物BOXに変身させる。
⑧ファスナーの滑りをよくする
ファスナーの金具に鉛筆の芯を塗り、滑りを改善する。
⑨メルカリで売る
アート、DIYする方は求めているかも?!
私の短い鉛筆活用法を紹介
たまった鉛筆…
捨てようかと思ったのですが、
たくさん集めた鉛筆を目の前にすると…
子供がこんなに頑張ったんだなぁと実感し、
何か残せないかと考えました
そこで私はオブジェを作ることにしました
用意するもの
①短い鉛筆
②木工用ボンド
③木の版
作ったものはこちら
子どもの思い出を形にしたくて作りました
我ながらいい感じになりました
もう少し小さい版はこちら
作業は簡単です
えんぴつを選んで貼り付けるのみ
小さな作品でもよし
大きな作品でもよし
なかなかアートな感じでオススメです
アイデア次第では他のアート作品にも使えそうです
短くなった鉛筆は捨てずに残しておくと
夏の工作アイデアとしてもいいかもですね
まだまだ鉛筆として使いたい方は便利グッズ【延長方法など】があるので活用してみてはいかがでしょうか
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